cTrader(シートレーダー)は、標準で備わっているインジケーターの他に、cTraderコミュニティサイト「cTDN」で提供されているカスタムインジケーターも利用することができます。

また、オリジナルで独自にカスタムインジケーターを作成することや他の人とシェアすることもできます。

この記事では、cTraderでカスタムインジケーターをチャートに表示する方法をパソコン画面にてご紹介しています。(カスタムインジケーターを表示できるのは、パソコン版のcTraderのみです。)

関連記事 cTraderで標準インジケーターを表示する方法

cTrader公式サイトを開く

cTrader公式サイト(cTDN)を開き、メニューバーの「Indicators」をクリックします。

cTrader公式サイトは、cTraderチャートのインジケーターアイコンから「他のインディケーター」をクリックしても開くことができます。

cTraderインジケーター

cTrader公式サイトのIndicatorsページが開きます。

すべて英語表記ですが、ChromeブラウザであればGoogle翻訳の拡張機能を入れることで自動的に画面全体を翻訳してくれます。

cTrader公式サイト

カスタムインジケーターのダウンロードとインストール

ご希望のカスタムインジケーター枠のダウンロードボタンをクリックし、ファイルをダウンロードします。

画面右上から表示方法を並び替えることもできます。各カスタムインジケーター名をクリックすることで詳細も閲覧できます。

今回は、例として「By Popularity」(人気順)に並び替えし、一番人気の「MACD_RSI」をダウンロードしてみます。

「MACD_RSI」枠右下の「Download」ボタンをクリックします。

cTraderインジケーターダウンロード

ダウンロードした「.algo」ファイルをダブルクリックしてcTraderへインジケーターをインストールします。(※事前にcTraderがパソコンにインストールされていることが条件です)

cTraderインジケーター

インストール確認画面が表示されるので、「はい」ボタンをクリックして進みます。

cTraderインジケーター

インジケータープログラムをビルドする

ビルド(build)とは、ソースコード(プログラムファイル)をソフトウェア上で実行できる状態にすることをいいます。

cTraderを起動し「automate → インディケータータブ」をクリック → 先程インストールしたインジケーター名枠のビルドボタンをクリックします。

(すでにcTraderが起動している場合は、再起動することでインストールしたインジケーターが表示されます。)

cTraderビルド

cTrader画面下のビルド結果に「ビルド完了」と表示されれば正常にビルドが完了しています。

cTraderビルド完了

チャートにカスタムインジケーターを表示させる

チャート画面上のインジケーターアイコンの「カスタム」から、表示したいカスタムインジケーター名をクリックします。

cTraderカスタムインジケーター表示方法

カスタムインジケーターのプロパティが開くので、お好みに応じて設定を変更し「OK」ボタンをクリックします。

cTraderカスタムインジケーター表示方法

例としてインストールした「MACD_RSI」は、MACDとRSIが重なって表示されるインジケーターです。

特に数値の変更はしなくても問題ありませんが、配色が見づらい場合は変更することもできます。

関連記事 MACDとは?MACDを利用した取引方法

関連記事 RSIとは?RSIを利用した取引方法

以上の簡単な操作でcTraderへカスタムインジケーターを表示させることができます。

cTrader公式サイト(cTDN)では、様々なカスタムインジケーターが無料配布されているので、自分に合ったインジケーターを探してみるのも良いでしょう。

関連記事 cTraderお勧めのカスタムインジケーター